蚊アレルギー

最近関西から、鹿児島に引っ越したんですが、引っ越す前は蚊に刺されても二日くらいで治ったのに、こっちに来てからは蚊に刺されると水泡が出来てしまい、なかなか治りません。ちなみに腫れは2~3cm程度。これっていわゆる慢性活動性EBウイルスの診断要素となる重度の蚊アレルギーですか?あと引越しと何か関係があるのでしょうか?

蚊(昆虫)アレルギーによる反応が強めに出ているのでしょう。通常は皮膚反応のみで収まりますが、反応が強くなると全身症状としての発熱が見られることがあります。
皮膚反応だけならば、現在の治療でよいでしょう。熱が出るようならば、子供用のセレスタミンシロップをまず1回だけ使用してみると良いでしょう。セレスタミンはステロイド薬と抗ヒスタミン薬の合剤です。ひどいアレルギー症状の際などに頓服として用います。数回服用する場合ならばまず心配ありません。今度、蚊に刺された後に発熱したら、お試しになるのも一つの手です。

種類
蚊の即時型アレルギーのみが出る場合は、抗ヒスタミン剤主体のものが適しています。(中略)その後一旦、かゆみは治まります。しかし、そこで「大丈夫」と思わず、ステロイド剤配合の薬を塗っておきましょう

一方の遅延型反応は、蚊に刺されてから2日後ぐらいにようやくかゆみや腫れ、水ぶくれなどが生じるというタイプです。こちらは老人や赤ちゃんに多い反応だと言われます。

蚊アレルギーになりやすい人
新陳代謝が良い人
蚊は二酸化炭素の密度が濃いところに向かっていく習性があります。そのため、体温が高く、呼吸回数が多い人によって来やすいと言われています。赤ちゃんは、大人に比べると代謝が良いため蚊が寄っていくのです。

汗をよくかく人
蚊は湿度にも反応して向かっていく習性があります。そのため、汗をかいて、汗が蒸発するときに蚊がよっていくのです。

黒色
黒色の服は、熱を吸収しやすいため黒い服を着ていると刺されやすく、一方で白い色の服は熱を吸収しにくくなるので刺されにくいと言われています。肌の色も黒い方が刺されやすいようです。

血液型がO型の人
一般的には、O型が刺されやすく、A型が刺されにくいと言われています。異なる血液型を並べて実験したところ、O型が一番刺されやすかったとの結果が出ています。科学的な根拠はないということですが、O型の赤ちゃんは特にしっかり対策をしておいた方が良さそうですね。

処置・対応など
かゆみ止めの成分の入った抗ヒスタミン薬や、炎症がひどい場合にはステロイド配合薬、化膿している場合には抗生剤入りの薬を処方されることが多いようです。

蚊の即時型アレルギーのみが出る場合は、抗ヒスタミン剤主体のものが適しています。(中略)その後一旦、かゆみは治まります。しかし、そこで「大丈夫」と思わず、ステロイド剤配合の薬を塗っておきましょう。

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